どんな时も君だけをみていて 君のために笑うはずだった
だけど时の中に逸れてゆき 君の手が离れてしまう
无论何时眼中只映出你的身影 这份只为了你而绽放的笑容
却在时间的洪流中不被眷顾 〖你的手终究松开远去〗