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燕之子安贝
年を経て波立ち寄らぬ住の江の まつかひなしと闻くはまことか
此生之待 燕子之安贝 缥缈之说可是真
标签:
哲理
诗歌
古诗
竹取物语经典语录
出自:
有源顺、源融、遍昭、纪贯之等说法
《竹取物语》
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不死灵药
逢ふこともなみだに浮かぶわが身には 死なぬ药も何にかはせむ
不见之缘 悲泪满衣襟 不死灵药又何用
佛之玉钵
おく露の光をだにぞ宿さまし をぐら山にて何もとねけむ
微露之光 怎与月争辉 大概取自小仓山
火鼠之裘
限りなき 思ひに焼けぬ皮衣 袂かはきて けふこそは着め
苦恋之火 不能燃此裘 今日逢君泪始干
なごりなく 燃ゆと知りせば皮衣 思ひの外衣置きて见ましを
华美之裘 炽火了无痕 徒有虚表枉用心