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谷村新司经典歌词
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谷村新司经典歌词
共 4个句子
让晚风轻轻吹送了落霞,我已习惯每个傍晚去想她。
出自:
谷村新司
《遥远的她》
铁路的右边是通向那繁华的东京的大街小巷
左「ひだり」のレール「rail」は故郷の懐かしい街へと
铁路的左边是通向那亲切的令人怀念的故乡;
挫折と憧れだけ震えながら抱きしめた;
双手发抖但仍然牢牢抱着梦想和挫折
线路の轧みは似てる旅人「たびびと」の叫び声に
路轨被轧过的响声就像是旅途上的人在哀叹
出会いはいつも悲しい别れの时を思えば
相逢时候想到别离总是那样伤感
出自:
谷村新司
《浪漫鉄道 <蹉跌篇>》
目を闭じて 何も见えず 哀しくて目を开ければ
荒野に向かう道より 他に见えるものはなし
ああ 砕け散る宿命の星たちよ
せめて密やかに この身を照せよ
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
呼吸(いき)をすれば胸の中 凩(こがらし)は吠(な)き続ける
されど我が胸は热く 梦を追い続けるなり
ああ さんざめく 名も无き星たちよ
せめて鲜やかに その身を终われよ
我も行く 心の命ずるままに
我も行く さらば昴よ
ああ いつの日か谁かがこの道を
我は行く 苍白き頬のままで
我は行く さらば昴よ
出自:
谷村新司
《昴 -すばる》
静谧中放射出光明,
蓦然照亮我的身影。
我就要出发,
脸上映着银色的星光。
我就要启程,
辞别吧,命运之星!
出自:
谷村新司
《昂 星》